【茶葉紹介】四季春茶

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こんにちは!

本日は茶葉紹介シリーズ第5回目『四季春茶』の紹介です。

 

難しい名前の多い烏龍茶の中にひときわ親しみやすい名前の烏龍茶があります。

『四季春茶』…飲むと四季を感じることができそうな名前のこの烏龍茶は、

台湾茶の産地として有名な木柵で偶然発見された武夷種系の自然交配種です。

茶樹としての生命力が非常に強く、他の品種は年間3~4回程度の茶摘みが

行われるのですが、この四季春は年6回以上の茶摘みができ、

『いつも春のように芽吹いている・年中、春茶のような良い香りのお茶』という意味で

『四季春』と名付けられました。

四季春以外にも、台湾の茶業改良場の品種改良によって、

金萱、翠玉などさまざまな良質の台湾独自の品種が生まれています。

四季春・金萱・翠玉はそれぞれ茶葉自体が独特の味わいを持っていますが、

台湾各地で栽培されることや、栽培されている環境や製茶技術の違いによって、

より一層バリエーションが豊かになりました。

なかでも四季春は、蘭のような香りが特徴で、近年人気の高まりつつある鳥龍茶です。

 

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吉祥門の四季春茶は、阿里山石壁茶区の標高約800mの山で栽培されており

香りと味わいのバランスを考えた中発酵の生茶タイプです。

製茶された茶葉は、他の烏龍茶と比べると少しこぶりで深い緑色をしています。

丹念に揉まれた茶葉からは、独特のほのかな花の香りがしてきます。

四季春茶に湯を注ぐと、ふわっと蘭のような花の香りとともに湯気が立ち昇り、

茶葉がゆっくりと開いてゆき、茶の香りを、茶の味わいを湯へ伝えていきます。

碗に注げば、茶壷に注いだときの湯気よりもさらに甘い花の香りが立ち、

水色は透通った黄金色をしています。

口に含むと、やわらかな口あたりなのにしっかりとした味わいで、

飲み込めば、甘みのある後味と、清らかな花の香りが抜けていきます。

香りが高く、甘みのある後味がありながらさっぱりとしたキレのある烏龍茶です。

花の香りと、しっかりとした味わいの四季春茶は、緑茶を飲む日常や

仕事中などに特におすすめの台湾茶です。

 

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